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2006.11.18 (Sat)

星に願いを・・・

海岸に二人並んで横になり、夜空を見上げる君と僕。

風が強く、寒い夜だったけど、獅子座流星群が見頃となれば、星空マニアの彼が黙っているはずがない。キレイに晴れ上がった夜空を見上げながら、彼が語る星座の話に耳を傾ける。

風よけのために体を覆ったシートの下で、そっと彼の手を握る。すっかり冷えた僕の手に、手袋越しだけど彼の体温が伝わる。

そして、待つこと1時間。
「あ、見えた!」
二人同時に声を上げたその瞬間、それまでの寒さは消し飛んでしまった。

結局、今夜見ることができたのは、その一個だけ、しかも願い事をする間もない一瞬のできごとだったけど、大切な人と共にしたその瞬間は僕にとってかけがえのないもの。彼にとってもそうであってほしい。

そして、彼を寮の近くまで送り、車から降りて話してる最中、周りに誰もいないことを確かめた彼の顔が僕の顔に一瞬重なる。いままでいちばんスリリングなキス。

でも、それだけに、その甘さが、ひとり車を運転して帰る僕の中にいつまでも残った。その余韻を噛みしめながら、今夜はひとり眠りに就くことにしよう。

今夜一瞬でも夜空を見上げた人は、クリックしてね^^
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テーマ : 男同士の恋愛 ジャンル : 恋愛

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